私にとってのマクロスとは、一条輝であり、リン・ミンメイであり、早瀬未沙であり、ロイ・フォッカーだったので、主要キャラの違う続編というのは基本的に興味が持てませんでした。(分からない人ごめんなさい)
これは他の作品にも言えることなのですが、ガンダムならアムロ・レイ、ボトムズならキリコ・キュービィ、プリキュアなら雪城ほのかと美墨なぎさじゃないと興味が薄いのです。(度々、分からない人ごめんなさい)
さらに、OVAは基本的に見ません。過去にOVAや続編にあまり面白い作品に出会わなかったのが主たる原因だと思われます。
大好きだった初代マクロスのイメージを続編によって壊されたくないという理由もあります。
(ファイナルファンタジーXは大好きなのに、ファイナルファンタジーX-2をやらない理由もこれに当たります。)
で、そんな私が何故マクロスFを観ているのか。
最近、どうも身近でマクロスの話題が尽きないんです。これはちょっとチェックしておこうと、第1話だけでも観ることを思い立ったのがきっかけでした。
さらに、マクロスらしい高品質なBGMをバックにした戦闘シーンに鳥肌。
欲を言えば、BGMは羽田健太郎とヘルシーウィングオーケストラを希望なのですが、もうそれは叶わない願い。(亡くなってしまったから・・・)
さらに、ここ数年、数十年の間のヒットアニメのヒット要素を分かりやすいくらいリスペクトしているのも笑えました。
特にエヴァからのリスペクトは割合が高い気がします。渚カヲルのような雰囲気を持つブレラ・スターンの出演や、渚カオルが握りつぶされたシーンを思い出させられる、パイロットが握りつぶされるシーン。
実のところ、エヴァっぽさはエヴァンゲリオンの庵野秀明がマクロスの作画を手がけていた板野一郎の影響を濃く受けてるだけなんですけど。
主人公(早乙女アルト)は長髪の美少年、ライバル(ブレラ・スターン)は渚カヲルのような美少年だったりで、強く腐女子を意識しているのが面白い。
メガネ男子好きにはミハエル・ブラン、ショタ好きにはルカ・アンジェローニ、オヤジ好きにはオズマ・リーか。例えば、ファイナルファンタジーXではアーロンが好きだっていう腐女子がターゲットだと思う。
らき☆すたと言えば、泉こなた役の平野綾、柊つかさ役の福原香織、高良みゆき役の遠藤綾、柊みき役の井上喜久子も出演しているところが何気に見逃せない。
出演声優という視点から見るとまさに豪華絢爛で、前述のらき☆すたの他に、ガンダムSEEDからはキラ・ヤマト役の保志総一郎、ラクス・クライン役を演じていた田中理恵、ミリアリア・ハウ役を演じていた豊口 めぐみも出演している。他にもガンダムSEEDからの出演声優はとても多い。
他にも、腐女子に人気のあった、おおきく振りかぶってで阿部役を演じていた中村悠一、同じくおおきく振りかぶっての泉役、福山潤が出演していたり。
2007年くらいからブレイクした、記憶に新しい人気声優がほんとに多いんです。そういえばガンダムSEEDも腐女子に支持されていましたね。
音楽面で言えば、菅野よう子が手がけてます。主題歌トライアングラーも菅野よう子の作曲。創聖のアクエリオンの主題歌を作曲した人です。このあたりも抜かりない感じ。
歌は、大人気の坂本真綾。
マクロスF第13話「メモリー・オブ・グローバル」ではランシェ・メイ(ランカの母と思われる人物)役として出演もしました。
深夜アニメで、ここまで豪華なキャストってすごいですよねぇ。
この作品からマクロスを知った人も楽しめる内容になっています。
まだ観たことのない人はチェックしてみてください、オススメですよ。
http://animescoop.aki.gs/makuros.html

