福岡・飯塚の女児2人殺害、久間被告の死刑確定へ
福岡県飯塚市で1992年、小学1年生の女児2人(いずれも当時7歳)が殺害された事件で、殺人などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けた無職久間三千年被告(68)の上告審判決が8日、最高裁第2小法廷であった。
久間被告は一貫して無罪を主張していたが、滝井繁男裁判長は「DNA鑑定結果などから被告の犯行だと認定出来る」とした上で、「性的欲望を遂げようとした卑劣な犯行で、抵抗する力の弱い女児の首を締め付けて窒息死させた態様も冷酷かつ非情」と述べ、被告側の上告を棄却した。久間被告の死刑が確定する。
自白などの直接証拠がない中、公判ではDNA鑑定の信用性が主な争点となった。判決は、<1>久間被告の車から検出された血痕が女児のDNA型と同じ特徴を備えている<2>遺体に付着していた血液と久間被告のDNA型の一部が一致する――などと指摘し、「DNA鑑定や女児の衣服についた繊維の鑑定結果などを考えると、被告が犯人だと認定出来る」と述べ、無罪主張を退けた。
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死刑についてコメントしようと思ったけど・・・やめた。長くなりそうだからw
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2006年09月08日
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